フローリングの革命・・・凹凸のある床材。
それが、杉ウッドピア圧密フロアー。 |
人の膝、腰の間接に優しく、足からそのツボを刺激する感触が得られる。 |
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このように、杉床板を圧密加工することによって年輪の硬さの違いにより、杉独特の木目である夏目と冬目が凹凸を作り出すのです。
今までの杉床板の木目を目で楽しむことから、その木目を足裏で感じ取ることができるのです。
健康について考えることが多い昨今、足裏に自然に適度な木目の感触をお楽しみください。 |
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今までの杉床板では、空気層があるため、調湿効果・断熱効果があるが、表面硬度が弱く、傷つきやすいという欠点がありました。
そこで、ウッドピア松阪協同組合・Jスマイル内装材協同組合では、この問題点を解決すべく、三重大学教授方々とともに研究を重ね、杉床板の表面に高熱と圧力を加えることにより、桧板と同等以上の硬度を出すことに成功しました。
杉内部の弾力性と調湿・断熱効果を生かし、表面は桧床板と同等以上の硬度を誇る・・・それが杉ウッドピア圧縮フロアーなのです。 |